「自利利他」
TKC会計人は、「自利利他」を自己の実践原理として位置付けています。
飯塚毅TKC初代会長は、「世俗の感覚からいえば、自分の真の利益は、他を利することをいうのだ、と解しても良かろう。別言すれば、他のために徹底的に奉仕することが、即ち、本当の自分のためなのだ、と解してもよい」と説明されていいます。
さらに「TKC会計人は、ただ一度この人生で、職業会計人たることを誇り高き天職と心得ている人達のはず。とすれば心底から関与先のため、職員のため、国家社会のため、と念じて徹底奉仕しなさい」と「自利トハ利他ヲイフ」の実践を推奨しています。
私たちは顧問先の発展を通じて
国家・地域社会に貢献します
顧問先の発展に貢献し、「税務行政」「金融機関」「スタッフ」から信頼を得るため、書面添付の実践により申告是認率99.99%達成を目指します。